2014年08月
2014年08月30日
<S>モズリン</S>ガビチョリン。
今朝、サンルームでタバコを吸っていたら、
「チューン チューン」と、鳥の大きな鳴き声が聞えまして。
4羽くらいの茶色い鳥が、庭木にとまったり
ゴン太の頭上を飛んだりしていました。
何の鳥かな〜と、ゴン太が知っている、数少ない鳥の記憶と照らし合わせてみてると、
「スズメ」 よりは大きいし、「ツグミ」 よりは小さい。
ヒヨドリくらいの大きさに見えたのですが、ヒヨドリではない。
もしかしたら、珍しい鳥リンかもしれないぞ！
と、カメラを持って、鳥リンが移動した所にゴン太も移動して
写真に撮ってみたらば・・・
その鳥リン
なんのコトはない、モズでした （後日修正） カオジロガビチョウでした。
ほぼ毎年、今頃になるとシャトー周辺に訪れるのですよね。
でも、いつもいるワケでないので、なかなか覚えられません、モズリン。
大きく見えたのは、今年生まれた若鳥だからでしょうか。
暴れる若ドリン
見えたのは4羽くらいだったのですが、
親鳥と子鳥3羽だったと思われます。
パッションフルーツ用のアーチにとまり、
もの凄く大きな声で「チューン チューン」と鳴いていました。
たぶん、親ドリン
飛び始めた頃の子鳥リンって、親より大きく見えますよね。
親鳥からは、鳥リン特有の警戒心が感じられますが、
若鳥は、何もわかっていない感じ。
ゴン太の頭上を飛んで行ったのは、若鳥だったのかもしれませんね。
〜後日追記〜
ゴン太が、モズと勘違いしていたのは、カオジロガビチョウでした。
そりゃあ、大きさも泣き声もモズと違うわな。
「チューン チューン」と、鳥の大きな鳴き声が聞えまして。
4羽くらいの茶色い鳥が、庭木にとまったり
ゴン太の頭上を飛んだりしていました。
何の鳥かな〜と、ゴン太が知っている、数少ない鳥の記憶と照らし合わせてみてると、
「スズメ」 よりは大きいし、「ツグミ」 よりは小さい。
ヒヨドリくらいの大きさに見えたのですが、ヒヨドリではない。
もしかしたら、珍しい鳥リンかもしれないぞ！
と、カメラを持って、鳥リンが移動した所にゴン太も移動して
写真に撮ってみたらば・・・
その鳥リン
なんのコトはない、
ほぼ毎年、今頃になるとシャトー周辺に訪れるのですよね。
でも、いつもいるワケでないので、なかなか覚えられません、モズリン。
大きく見えたのは、今年生まれた若鳥だからでしょうか。
暴れる若ドリン
見えたのは4羽くらいだったのですが、
親鳥と子鳥3羽だったと思われます。
パッションフルーツ用のアーチにとまり、
もの凄く大きな声で「チューン チューン」と鳴いていました。
たぶん、親ドリン
飛び始めた頃の子鳥リンって、親より大きく見えますよね。
親鳥からは、鳥リン特有の警戒心が感じられますが、
若鳥は、何もわかっていない感じ。
ゴン太の頭上を飛んで行ったのは、若鳥だったのかもしれませんね。
〜後日追記〜
ゴン太が、モズと勘違いしていたのは、カオジロガビチョウでした。
そりゃあ、大きさも泣き声もモズと違うわな。
2014年08月20日
意外に日常的でした。
ちょっと前まで、自分は 「あまりガッカリすることがない」 と思いこんでいたのですが、
ただの誤解でした。
今日も、ガッカリすることがあって 「人生の半分は、ガッカリで出来ているのだな」 と納得しました。
先週だったかに、Super GT 第8戦（ツインリンクもてぎ）が行われる土日に、
抜けられない仕事が重なっていると知って、途方にくれていました。
当然、もてぎに行くつもりでいたし、
もっと言えば、去年、もてぎにレースを見に行った直後から、
今年のレースを楽しみにしていました。
・・・・・・なのに、まさか、この日に仕事が入るだなんて。
まったくもって、これっぽちも考えてもみなかったので、
もの凄くショックだったワケですよ。
しかし、いつまでもショックに沈んでいるワケにもいかないし、
自分を元気づけるために、
今月、もてぎで開催されるスーパーフォーミュラを泊まりで見に行くことにしたのですよ。
ロッテラーさんも出るし。
で、サイン会優先入場特典付きである、トヨタファンシートのチケットを購入し、
絶対に、ロッテラーさんにサインをもらうぞ！
と、もの凄く張り切っていたら・・・・・・
ロッテラーさん、ほぼ同日に行われるＦ1ベルギーＧＰで、
可夢偉に代わってケータハムに乗るそうですよ。
・・・・・・嘘だよね？
信じられないっす。
いや、彼がたとえケータハムであろうと、Ｆ1に乗りたいって気持ちはわかる気がするけれど、
まさか、もてぎの日と重なるだなんて・・・。
素直に喜べないし、もの凄くガッカリしました。
もう、なんていうか、なんとも言いようがないというか。
ガッカリは、日常の、そこかしこに潜んでいるのですね。
ただの誤解でした。
今日も、ガッカリすることがあって 「人生の半分は、ガッカリで出来ているのだな」 と納得しました。
先週だったかに、Super GT 第8戦（ツインリンクもてぎ）が行われる土日に、
抜けられない仕事が重なっていると知って、途方にくれていました。
当然、もてぎに行くつもりでいたし、
もっと言えば、去年、もてぎにレースを見に行った直後から、
今年のレースを楽しみにしていました。
・・・・・・なのに、まさか、この日に仕事が入るだなんて。
まったくもって、これっぽちも考えてもみなかったので、
もの凄くショックだったワケですよ。
しかし、いつまでもショックに沈んでいるワケにもいかないし、
自分を元気づけるために、
今月、もてぎで開催されるスーパーフォーミュラを泊まりで見に行くことにしたのですよ。
ロッテラーさんも出るし。
で、サイン会優先入場特典付きである、トヨタファンシートのチケットを購入し、
絶対に、ロッテラーさんにサインをもらうぞ！
と、もの凄く張り切っていたら・・・・・・
ロッテラーさん、ほぼ同日に行われるＦ1ベルギーＧＰで、
可夢偉に代わってケータハムに乗るそうですよ。
・・・・・・嘘だよね？
信じられないっす。
いや、彼がたとえケータハムであろうと、Ｆ1に乗りたいって気持ちはわかる気がするけれど、
まさか、もてぎの日と重なるだなんて・・・。
素直に喜べないし、もの凄くガッカリしました。
もう、なんていうか、なんとも言いようがないというか。
ガッカリは、日常の、そこかしこに潜んでいるのですね。
nyanko19762005 at 15:08｜Permalink│Comments(4)│
2014年08月17日
4321。
久々に 「ゴン太の部屋 NEO ！」 を開いたら・・・・・・
トップの画像
カウンターが「４３２１」でした。
あは。
ちなみに 「20××年以降の・・・」 のリンク先は、まだ何もありませぬ。
旅行記の滞った更新を、そろそろスムーズにしたいな、と思いつつ ・・・・・・。
5月からの写真がいくつか溜まっていて、
ちょっと面倒くさいな、とも。
あ、今年から新コンテンツが増えたのですよ。
トップのお部屋名に 「ゴン太の部屋 別館」 ってあるでしょう。
以前から、書いては消し、のブログだったのですが、
春から、ゴン太の読書記録として復活させました。
・・・・・・ って、人に見せるような内容ではなくて、
読んだ本を忘れないように書いているだけなのですが、
まぁ。
旅行記も、そんなもんですしね。
トップの画像
カウンターが「４３２１」でした。
あは。
ちなみに 「20××年以降の・・・」 のリンク先は、まだ何もありませぬ。
旅行記の滞った更新を、そろそろスムーズにしたいな、と思いつつ ・・・・・・。
5月からの写真がいくつか溜まっていて、
ちょっと面倒くさいな、とも。
あ、今年から新コンテンツが増えたのですよ。
トップのお部屋名に 「ゴン太の部屋 別館」 ってあるでしょう。
以前から、書いては消し、のブログだったのですが、
春から、ゴン太の読書記録として復活させました。
・・・・・・ って、人に見せるような内容ではなくて、
読んだ本を忘れないように書いているだけなのですが、
まぁ。
旅行記も、そんなもんですしね。
nyanko19762005 at 15:39｜Permalink│Comments(4)│
2014年08月04日
なくなるんだ。
コリスというメーカーの「フエラムネ」というお菓子をご存じでしょうか。
ゴン太は、小さい頃、アレが好きだったのですよね。
ああ、フエガムも好きだったなあ。
ピーピー音のするお菓子と、箱に入った「おまけ」のおもちゃが楽しみでねぇ。
まあ、おもちゃといっても、数十円？か100円くらい？のお菓子についているおまけですから、
モノは、それなりなのですが、
それはソレで良いものだと思うのですよ。
未だに、たまーに食べたりしています。
いい歳だけどね。
……それは、まあ。
で、本題。
そのおまけのおもちゃに、「クッキーマン」という名のおもちゃがあるらしいのですが、
それが、今年の3月で生産中止になったそうですよ。
なぜか？
答え は、「遊び方がわからない等の問い合わせが多数来たから」だそうです。
う〜む。
その記事を読んで、確か、ゴン太もソレをもっていたなと思い、
現物を確認しました。
クッキーマン
オレンジっぽいイルカ型の台座と、ピンクのクッキーマンが合体します。
クッキーマンには、数種類の表情があるらしいです。
このおまけが出た時、確かに、ゴン太も「どうやって遊ぶのだろう？」と疑問に感じましたが、
おままごととかで、何かの役を与えたり、
連結部を利用して、何かのカタチを作ったりと、
子どもだったら、いろいろ自由に遊ぶのだろうな〜
と、思ったコトを思い出しました。
「遊び方が分らない」って言われるということは（まあ、実際に言ったのは親だろうけど
）、
今の小さい子って、決まった遊び方しかしないのかもしれないなあ。
もしくは、遊び方を教えないと遊ばない、とか？
子どもがいないからわかりませぬが。
なにが言いたいかと申しますと。
安いお菓子なのに、頑張って「子どもが喜ぶであろうおもちゃ」をおまけにつけたのに、
否定されちゃってかわいそうだな、と。
リンク先のクッキーマンが泣いている辺り、
いろんな種類のクッキーマンを登場させている辺り、
製作側の無念さが表れているというか、
クッキーマンに対する愛着が表れているというか。
ああ、もう。
子どもが喜ばなければ本末転倒なのでしょうが、
すごく切ないっす。
ゴン太は、大好きだよクッキーマン。
（って、自分だって疑問に感じたくせに！）
ゴン太は、小さい頃、アレが好きだったのですよね。
ああ、フエガムも好きだったなあ。
ピーピー音のするお菓子と、箱に入った「おまけ」のおもちゃが楽しみでねぇ。
まあ、おもちゃといっても、数十円？か100円くらい？のお菓子についているおまけですから、
モノは、それなりなのですが、
それはソレで良いものだと思うのですよ。
未だに、たまーに食べたりしています。
いい歳だけどね。
……それは、まあ。
で、本題。
そのおまけのおもちゃに、「クッキーマン」という名のおもちゃがあるらしいのですが、
それが、今年の3月で生産中止になったそうですよ。
なぜか？
答え は、「遊び方がわからない等の問い合わせが多数来たから」だそうです。
う〜む。
その記事を読んで、確か、ゴン太もソレをもっていたなと思い、
現物を確認しました。
クッキーマン
オレンジっぽいイルカ型の台座と、ピンクのクッキーマンが合体します。
クッキーマンには、数種類の表情があるらしいです。
このおまけが出た時、確かに、ゴン太も「どうやって遊ぶのだろう？」と疑問に感じましたが、
おままごととかで、何かの役を与えたり、
連結部を利用して、何かのカタチを作ったりと、
子どもだったら、いろいろ自由に遊ぶのだろうな〜
と、思ったコトを思い出しました。
「遊び方が分らない」って言われるということは（まあ、実際に言ったのは親だろうけど
）、
今の小さい子って、決まった遊び方しかしないのかもしれないなあ。
もしくは、遊び方を教えないと遊ばない、とか？
子どもがいないからわかりませぬが。
なにが言いたいかと申しますと。
安いお菓子なのに、頑張って「子どもが喜ぶであろうおもちゃ」をおまけにつけたのに、
否定されちゃってかわいそうだな、と。
リンク先のクッキーマンが泣いている辺り、
いろんな種類のクッキーマンを登場させている辺り、
製作側の無念さが表れているというか、
クッキーマンに対する愛着が表れているというか。
ああ、もう。
子どもが喜ばなければ本末転倒なのでしょうが、
すごく切ないっす。
ゴン太は、大好きだよクッキーマン。
（って、自分だって疑問に感じたくせに！）
nyanko19762005 at 16:22｜Permalink│Comments(3)│
おまけライターの、その後。
去年の今頃、マルボロについている「おまけのターボライター」が欲しくて、
ダブルバーストを買い続け、
結局、それ以来、マルボロを吸っているワケですが……
あの時、ご紹介したターボライターの後日談、というか、まあ。
結局、上のリンクの記事の写真にあるターボライターですが、
好調で現在も毎日つかっています。
リンク先の写真。
向かって左の方は、1個つかえなくなっちゃったのですが、
2代目が頑張ってくれています。
ガスが注入できないとかもないです。
ただし、先月、発覚したコトなのですが、
このターボライター、高所に行くと着火しないのですよ……。
ターボライターというものが、そもそも、そういうモノなのか否か存じませぬが、
標高が1000ｍを超えるようなところに行くと、
必ず着火しないのですよねえ。
ちょっと不便です。
ターボライターって、
オイルライターに必須の部品交換が不要だし、
風にも強いし、「最強」だと思っていたのに。
それ以外は、まあまあ好調です。
リンク先、写真右側のは、自宅用で使用しているので、高所でどうなるかは不明ですが、
それ以外は、好調です。
おまけのライターは、不良品が多いと思っていましたが、
マルボロのこの2種類に関しては、かなり良いお品でしたよ。
というご報告をば。
ダブルバーストを買い続け、
結局、それ以来、マルボロを吸っているワケですが……
あの時、ご紹介したターボライターの後日談、というか、まあ。
結局、上のリンクの記事の写真にあるターボライターですが、
好調で現在も毎日つかっています。
リンク先の写真。
向かって左の方は、1個つかえなくなっちゃったのですが、
2代目が頑張ってくれています。
ガスが注入できないとかもないです。
ただし、先月、発覚したコトなのですが、
このターボライター、高所に行くと着火しないのですよ……。
ターボライターというものが、そもそも、そういうモノなのか否か存じませぬが、
標高が1000ｍを超えるようなところに行くと、
必ず着火しないのですよねえ。
ちょっと不便です。
ターボライターって、
オイルライターに必須の部品交換が不要だし、
風にも強いし、「最強」だと思っていたのに。
それ以外は、まあまあ好調です。
リンク先、写真右側のは、自宅用で使用しているので、高所でどうなるかは不明ですが、
それ以外は、好調です。
おまけのライターは、不良品が多いと思っていましたが、
マルボロのこの2種類に関しては、かなり良いお品でしたよ。
というご報告をば。
nyanko19762005 at 15:43｜Permalink│Comments(4)│
